あたたかい環境のもと、少人数での共同生活です。
入居者さまには日課や役割を持っていただき、ご自宅のような、なにげない生活を送ることで認知症のすすみを穏やかにします。また、介護をさせていただくというより、できにくくなった部分をお手伝いすることで自立支援に努めてまいります。
グループホーム
うさぎ
これまで専門医にかかったことがない、診断書の作成を依頼するところがないという方はお気軽にうさぎにご相談下さい。
ご本人の症状に合った専門医をご紹介させて頂きます。
介護保険制度を利用してのサービスとなります。そのため、利用される方の負担額は原則１割の負担となります。
グループホームは地域密着型サービスになっています。
高齢になっても、認知症になっても住み慣れた地域で、家族や友人とのつながりを大切に生涯過ごせます。
皆様からよくいただく質問をまとめました。
この他の質問・ご不明点があれば、お気軽にご相談ください。
Q
ここは「家」であり、画一的な時間割を重視した「施設」ではありません。
もちろん起床時間も特に決めてはいません。
食事は3回の健康的な食事に、お茶の時間。自由時間には、ふつうの生活と同じようにお掃除やお洗濯をしたり、お散歩や買い物、ゲームなどのレクリエーションをお楽しみいただきます。
担当のケアマネージャーより、お申込みいただけます。
電話、メールでのお問い合わせも受け付けています。
